JPSA

一般社団法人 日本プロサーフィン連盟

RESULT

ショートボード

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プロトライアル
(ショートボード)

プロトライアル
(ロングボード)

【Surfing for all がんばろう日本!】
JPSA 震災復興支援チャリティーツアー2011

ロングボード第1戦
 茨城鉾田プロ

  • 期   日/7月9日(土)~10日(日)
             ※9日(土)プロトライアル
  • 会   場/茨城県鉾田市 とっぷさんて下
  • 主   催/JPSA

  • 後   援/茨城県・茨城県鉾田市

<男子>優勝 鈴木剛

  • <男子>ファイナリスト

  • <男子>2位 新城譲

  • <女子>ファイナリスト

  • <女子>優勝 田岡なつみ

天候/快晴
サイズ/腰~腹
風/サイドオフ


<男子>
優勝/鈴木 剛
2位/新城 譲
3位/尾頭 信弘
4位/森 大騎

<女子>
優勝/田岡 なつみ
2位/割鞘 ジュリ
3位/鈴木 由貴
4位/植村 未来

鈴木剛、悲願のツアー初優勝!

本日より男子メインランドがスタート。
昨日同様のスモールコンディションだが、セットは途切れることなくコンテスト会場に打ち寄せている。
今回のプロトライアルから福原潤、丸山浩紀、安藤正太郎の男子3名。
そして林裕美子、割鞘ジュリ、田岡なつみ、佐藤麻岐、照沼みづきの女子5名がプロ公認資格を勝ち取った。
今後の活躍に大いに期待したい。
男子R2を全て消化し、QFを前にコンテストを一時中断し本大会の会場である鉾田市の鬼沢保平市長とともに地元高校生のボランティアクラブが参加してくれたビーチクリーンを全ての選手、ギャラリー、そして運営スタッフで行い、海へ感謝する共通の思いで全員が素晴らしい同じ汗をかいた。
さらに鬼沢市長が、ライフセーバーに見守られながらトランクスとTシャツ姿で海に飛び込みサーフィン初挑戦、見事にテイクオフしライディングを披露した瞬間、会場は驚きの歓喜の渦に包まれ、がんばろう鉾田、がんばろう日本を市政のトップ自らが示してくれた。  
男子ファイナルはセミファイナルでインターフェアコールを受けながらも勝ち上がった尾頭信弘、恵まれた身体を生かし一際大きなラインが持ち味の鈴木剛、レフトブレイクをフロントサイドでインサイドまでアプローチし続けた新城譲、そしてアグレッシブなマニューバーで波を切り刻む森大騎と誰が勝っても納得できる強者揃いの戦いとなった。
ファイナルに相応しいクロスヒートは、詰め掛けたギャラリーをビーチに釘付けにし、誰もが固唾を呑んで勝者の行方を見守った。
オープニングは常に攻めのサーフィンを身上とする森大騎が飾り、他のファイナリスト3名もそれぞれのポジショニングから後に続くライディングを披露。
ヒート終盤、それまで4位だった尾頭がバックハンドで切れのあるライディングを魅せ、トップへ躍り出た。
しかしその直後、このヒートのウイニングウェイブと言えるライトの波を鈴木剛が掴み、そのチャンスを見事に生かしたハングファイブからのハングテンへとコンビネーションを決め、そしてインサイドで最後のアプローチを鈴木剛らしいビッグムーヴのリエントリーでフィニッシュし5.25ptを叩き出しトータル8.5ptとなり逆転。
その後に続いた新城もスピードに乗ったスタイリッシュなハングファイブからリエントリーで4.75ptをスコアーするが逆転には及ばず、湘南茅ヶ崎からエントリーの鈴木剛が最後まで自分のスタイルを貫き、悲願のツアー初優勝を成し遂げた。
大会期間中、会場で地元の方々からもてなされた地元特産品のメロンやトマトの素晴らしい美味しさ同様、フレッシュな新チャンピオンがここ鉾田とっぷさんてから生まれた。

7月9日(土)
天候/晴れ
サイズ/膝~腰
風/緩やかなオフショア


ついに今シーズンのロングボード第1戦が茨城県鉾田市とっぷさんてで開催された。
会場のコンテストバンクにはコンスタントに膝~腰のセットが入り、ロングボードコンテストとしては十分なコンディションとなった。
朝6時より男女プロクラストライアルがスタート。
公認プロを目指すバトルが目白押しとなった初日のとっぷさんて。
この日、女子の本戦ファイナルまで一気に突き進んだ。
熱戦が繰り広げられた女子の本戦は、プロトライアルを勝ち抜いた選手の気迫が随所に感じられた。
ファイナルに勝ち進んだのは昨年度のグランドチャンピオン植村未来、夫婦ともに公認プロサーファーの鈴木由貴、JPSA再挑戦となった割鞘ジュリ、そしてトライアルから勝ち進んだ若干16歳の高校生サーファー田岡なつみの4名がクレジットされた。
このファイナルまでアマチュアとして驀進してきた田岡なつみの活躍にギャラリーの視線が集中した。
結果はなんと田岡なつみが巧みな試合運びでプロ公認を獲得と初優勝という快挙を成し遂げた。
2位はバックアップの1本がまとめられなかった割鞘ジュリ。
3位は得意のビッグマニューバーが決めれなかった鈴木由貴。
そして、4位が本来のライディングが魅せれなかった植村未来という順位となった。
明日はいよいよ男子本戦R1がスタートする。
この日に向けてトレーニングを積み上げた各選手の壮絶なバトルが火蓋を切る。
一体どんなドラマが待ち受けてるのか! とっぷさんてに新たな歴史が刻まれる!