JPSA

一般社団法人 日本プロサーフィン連盟

RESULT

ショートボード

ロングボード

プロトライアル
(ショートボード)

プロトライアル
(ロングボード)

【Surfing for all がんばろう日本!】
JPSA 震災復興支援チャリティーツアー2011

ロングボード第2戦
 WellBeing presents マーボーロイヤル Kj プロ

  • 期   日/7月16日(土)~17日(日)
  • 会   場/神奈川県藤沢市 辻堂
  • 特別協賛/株式会社 ウェルビーング / ワイレア 株式会社
            有限会社 マーボーロイヤル / 神奈川地所 株式会社

  • 主   催/JPSA


<男子>優勝 鈴木剛

  • <男子>ファイナリスト

  • <男子>2位 松山欣則

  • <女子>ファイナリスト

  • <女子>優勝 小熊明美

天候/快晴
サイズ/胸~頭オーバー
風/サイドオンショア


<男子>
優勝/鈴木 剛
2位/松山 欣則
3位/新城 譲
4位/尾頭 信弘

<女子>
優勝/小熊 明美
2位/寺内 優佳
3位/筌口 聡子
4位/田岡 なつみ

2連勝! 鈴木剛が鉾田に続きビッグウェイブでの勝利を飾る
大逆転でプロツアー初優勝、小熊初美

大会ファイナルデイは、大型で強い勢力を持つ台風6号から届けられる大きなうねりに、果敢に攻め込む選手たちのプロ意識の壮絶なバトルを象徴する日となった。
ブレイクする波のパワーが終結するクローズセクションに、怯むことなくアプローチする選手たちの闘争本能は、見ているものに感動と勇気を与える一大ステージとなり、辻堂にまた新たに次世へ語り継がれる歴史を築いた大会となった。
男子ファイナルは、恵まれた身体能力を兼ね備えバックハンドのビッグマニューバーでハイスコアをマークする鈴木剛、フロントサイドでエア気味のリエントリとノーズライディングのコンビネーションを駆使した新城譲、ハードコンディションの中、波を見極める感性が冴えパワフルなトップアクションを連発した尾頭信弘、そしてブレイクする波のパワーゾーンを捉えバーティカルなアクションを魅せる松山欣則の4名となり30分間のファイナルヒートを飾るに相応しいメンバーとなった。
終始白熱した戦いが繰り広げられたファイナルだったが、台風からのビッグスウェルに見応えのある大技を連発した鈴木剛が第1戦の茨城鉾田プロに続きウイニングコールを浴びた。
2011年のツアーをトップギアで駆け上がる鈴木剛の今シーズンの活躍は、今後さらに躍進されることは間違いないだろう。
女子ファイナルは、第1戦の茨城鉾田プロでセンセーショナルなデビューを果たした高校生プロ田岡なつみの快進撃に経験豊富な先輩プロとなる寺内優佳、筌口聡子、そして小熊明美がこのハードコンディションをどう仕掛けるか注目されたが、終了間際にクローズ気味の掘れ上がるレフトの波に怯むことなく力強くラインを刻んだ小熊明美が、その最後の1本で大逆転劇を魅せ見事プロツアー初優勝に輝いた。
ビーチに上がりそのコールを受けた瞬間、両手で顔を抑え泣き崩れる小熊の姿は、止む事のないビッグスウェルが打ち寄せた今大会の勝者を象徴するかの様だった。
2日間に渡り各スポンサー、及び地元関係各位の協力のもと、素晴らしいコンテストを開催することができました。心より感謝いたします。


7月16日(土)
天候/快晴
サイズ/胸~頭
風/オンショア


ダイレクトに届く台風6号からのうねり

湘南・辻堂海海岸のコンテストエリアには台風6号からの十分なうねりが届き、
快晴の中、迫力満点の第2戦ウェルビーングプレゼンツ・マーボーロイヤルKjプロが開催された。
セットが止むタイミングを計り、沖へ向かう選手たちに時折入るビッグセットは容赦なく襲いかかり、ポジショニングに手こずる様子だった。
夏の湘南らしく多種多様の人種が海岸に集まり、賑わいを見せる会場でのサーフィンコンテストは、まさに巨大なコンサート会場のようだ。
選手たちにとっても、そしてギャラリーにとってもエキサイティングな時間を共有できる最高なステージが用意される。
初日となった本日、男子はR1、R2、そしてR3まで、女子はR1が行われ、明日のファイナルデイは男子がQFから、女子はSFからのスタートとなる。
明日朝にはさらにうねりの高さを増す予報が出ている。
選手たちが今までの経験を全て出し切り、タイフーンスウェルに立ち向かうことが勝利への必須の条件となるだろう。
歴史に残るビッグゲームの数々が繰り広げられることは間違いない。
連休の中日、興奮の渦に包まれた辻堂海岸へ是非お越し下さい!