JPSA

一般社団法人 日本プロサーフィン連盟

GRANDCHAMPIONS

1993・94年 ショートボード男子グランドチャンピオン

城 純



1973年4月23日生まれ
宮崎出身ハワイ・オアフ島在住

当時はサーフイベントがとても盛り上がり、多くのメディアや友人からのプレッシャーが自分にとって良かったと思っています。サーフィンがとても変化していくときで、毎日がエキサイティングな海の中でした。エアはまだそんなに認められていなく、サーフィンのアプローチをいろいろと変えることができた時期だったし、サーフボードのシェイプも変革を向えるときだった。チャンピオンになれことは自分にとって、とても大きなことでした。今まで登るのが難しかった山の頂上に立った気持ちだった。自分が初めてタイトルを獲ったときに、その時お世話になっていたスポンサーから言われた言葉を今でも思い出します。「純、自分の名前を日本のサーフィン史に刻んだんだよ」。サーフィンの歴史に名を残すことは本当に大きなことですが、それから数年経ってようやくその時の言葉の意味を理解しました。その翌年も連覇することができ、たくさんの人からの祝福と素晴らしい出会いがあったことを忘れません。 JPSAのタイトルを獲ったことは自分が想像していた以上に大きなことでした。すべての関係者、日本のサーフィン業界、ジャッジの方々そしてJPSAに感謝しています。
現在はお店と、自分と友人が8年前に始めた「IN4MATION」というブランドで働いています。そして、素晴らしいスポンサーに恵まれながら今でもサーフィンは時間のある限り続けています。
JPSAの後輩たちにはいつでも敬意を表すること、そしてプロになったら自分を支えてくれている全ての人たちに対して感謝と責任があることを忘れないでほしい。そのことを忘れなければ自分の人生がより良くなると思います!