JPSA

一般社団法人 日本プロサーフィン連盟

GRANDCHAMPIONS

1984年 ショートボード男子グランドチャンピオン

添田 博道



1956年6月1日生まれ
神奈川県出身在住

1984年当時は日本のサーフィンがまだまだの時代だったね。でもサーフィンが流行っていて盛り上がってた。小学6年か中学1年からかなサーフィンやり始めて、高校卒業してプロになることを意識したのは。これで食べていけるとかいけないとか考えているうちにプロになってた。それから28才ぐらいまで世界目指してコンペティターやってたよ。でも自分の限界を知って、選手やめてサーフボードの仕事をやり始めた。世界で勝てないのならやってもしょうがないって思ったから。
 今はサーフボードの仕事をしながらサーフィンして、サーフィンのこと考えているよ。世の中に認められるサーフィンを目指さないといけないと思うよ。
 これからのプロに言うとしたら、「世界でやらなきゃだめ」ってこと。若い時にどれだけやれるかだよ。それでだめだったら諦める。その代わり、若い時はいくらでもやること。自分のすべてを出してどこまで伸びるか。勝負だよ、何が何でも世界で勝たないとだめ。日本はそのためのトレーニングにすぎない。こんな面白いものはないから。だからこそそう思わないとだめだよ。