JPSA

一般社団法人 日本プロサーフィン連盟

GRANDCHAMPIONS

2005年 ロングボード男子グランドチャンピオン

ユージン ティール



1976年9月2日
オアフ島出身千葉県在住

2005年にグランドチャンピオンになりました。今まで年上のトップサーファーに神経を集中していた試合が、今では若い人たちに勝つ事の方がより困難になってきたと感じています。彼らは本当にサーフィンが上手いし、試合でもフリーサーフィンでも現代的でいて、なおかつクラシックなスタイルで限界を押し上げてきているからです。自分がグランドチャンピオンになったときは信じられなかったし、決して忘れることができない思い出です。それは素晴らしいシーズンとなったプロコンテストで初めての優勝ということ、JPSAのロングボードグランドチャンピオンに日本人でないプロとして初めてなったということもあります。2005年のシーズン前は、小さな波でノーズライディングの練習をしました、以前はより大きなスウェルが来るの待って、あまり小さな波ではサーフィンをしませんでした。妻にいつも「試合は小さい波が多いから、小さい波で練習しないと勝てないわよ」と言われていたので、その練習に集中したら上手くいったという感じでした。2005年のシーズンはずっと波が小さかったので、スモールウェィブ用のマジックボードを使うことも勝てた要因です。 
自分の夢は、ほとんどのサーファーの夢であるように世界チャンピオンになることです。今後の目標としてはJPSAでもう一度もしくは出来る限り勝つこと、そして次の世代の日本のロングボーダーが世界レベルになるのを見ることです。
これからのプロサーファーへのメッセージは、一生懸命サーフィンして、健康で、夢を追いかけてほしいことです。決して諦めないで、頑張れば夢は叶います!