JPSA

一般社団法人 日本プロサーフィン連盟

GRANDCHAMPIONS

2004年 ロングボード男子グランドチャンピオン

木下 デヴィット



1973年12月19日生まれ
東京都出身千葉県在住

グランドチャンピオンになった2004年は一言で言えば、“当たった年”でしたね。1戦目はレフトの波が良くて、3戦目はスリランカで波が当たりました。自分にとって得意な波でした。その前の年までは、世界の試合に出ていたのでJPSAの試合は全部出れていませんでした。だからグランドチャンピオンになろうという感じではなかったですね。2004年は世界の試合がなく、日本の試合にちゃんと出ようと思った年でした。それで、グランドチャンピオンを獲れたんですけど、獲ったときは無我夢中だったのでそれほどすごいとは思わなかったというか。何年かしてから、なかなか獲れるものではなく、すごいんだなと思いはじめました。世界の試合を回りながら日本の試合に出ていましたが、日本の試合でも勝つのは大変だと感じましたね。普段は波があるときに集中して練習しています。波がないときはランニングやトレーニングをしています。勝負はいかにいい波をキャッチできるかだと思うから、自分の得意な波を見極めていますね。今後の目標は、1回でも優勝したいということです。それから海外のいい波に乗りたいですね。大きい波を当てに行きたいです。自分からのアドバイスとしては海外の試合に積極的に出るといいということかな。上手い人のライディングをビデオよりも実際に見たり、一緒に海に入ったりする方が刺激になると思います。海外から帰って来ると、ハードな所から帰ってきたという感じで、強くなっている気がする。グランドチャンピオンはやはりそれだけの練習をしていて、自分が1番練習しているということが自信になってなれるものだと思いますね。